ファンタンゴは2つの音階が用いられ、アンダルシア音階で始まり、その後カンテでは再びアンダルシア音階で終わるためメジャースケールに移る。
この伴奏法を考え出したのは、ギタリストのニーニョ・リカルド(本名はマヌエル・セラピ・サンチェス セビージャ出身、1904-1972)であった。カンテを支えるメジャースケールの部分でカンタオールが束縛なしに歌えるよう、自由リズムが用いられる。ギタリストはよくカンタオールの調子に合せて伴奏するだけのことが多い。
基本のキーは次の通り:
(カポタストの位置) 上へ: E
– A メジャー G – F - E 中間: A-
D マイナー C - B♭ - A