巨匠アントニオ・ピニャーニャの孫が細心の注意を払い、かつ情熱を注いでレコーディングした、両親アントニオとカルメンに捧げる作品。クーロ・ピニャーナは様々なスタイルを発展させるために適したフィールドを発見、たっぷりの音調に、ニュアンスに富んだ声が際立つ様、続けて技量を十分に発揮している。アントニオ・ピニャーナの、ファン・マヌエル・カニサレス、カルロス・ピニャーナのギターが見事。