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91分
全地域対応DVD (NTSC y PAL)
第1部(エスティロス・メディテラネオス 1980)はマラガを起点として、ハエンやカルタヘナのラ・ウニオンを通りアルメリアにまで至る、広い地域を特集。当時ラ・ウニオンのフェスティバルを風靡したばかりの若きルイス・デ・コルドバ、全盛期のカルメン・リナレスが歌っている。ルイスはフアン・アビチュエラとともにラ・ウニオンのミネラを歌っている。一方カルメンはルイス・アビチュエラにともなわれグラナイナ、メディア・デ・チャコンはトリニやカナリオのマラゲニャベルディアル風に歌いこなしている。
続いてタラントとタランタが演奏されている。このあと「リト・イ・へオグラフィア・デル・カンテ (1971-72)」のモノカラー収録でカルメン・リナレスが登場し、ロス・モラオスとともにソレアを聴かせる。
次のフィエスタ・エン・ロス・パティオス(1975)ではドローレス・デ・コルドバがブレリア、ファンダンゴからロンデニャ、はてはぺぺ・ピントの「ラ・チキータ・ピコネラ」 までこなす。
「ウナ・ボス、ウナ・ギタラ」はクロ・ルセナの特集で、ルセナのファンダンゴ、ニーニョ・デ・カブラのマラゲニャやロンダのタンゴを収める。
最終プログラムはカンテス・デ・レバンテ(1964)で、ミナスの特集。多数のアーティストが登場するが、若くてまだスマートな頃のチキート・デ・ラ・カルサダ(テレビのコメディーにも登場していなかった)に注目。チキートはそれ以降マラゲニョのすばらしいカンタオールになったが、ここではフォルクローレ調で、踊るのにぴったりのマラゲニョやコマレスのファンダンゴを歌っている。
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