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”カスティージョ・デ・アレナ(砂の城)" は、カマロンのディスコグラフィーで初期終盤のレコーディングの1つ。この時期はパコ・デ・ルシアがカマロンのギターを伴奏していた頃で、2年後シンボル的レコードとなった「レジェンダ・デル・ティエンポ(時の伝説)」(1979)のリリースで終わっている。
”カスティージョ・デ・アレナ(砂の城)" はフラメンコのカンテ(ブレリア、タラント、タンゴ、ソレア、ファンダンゴ等)の幅広いカタログで、カマロンはブレリア「コモ・カスティージョ・デ・アレナ」のように12拍でないリズムで演奏されたシエレ(曲の締め)をはじめ幾つか新しい方式を用いている。またこのディスクから数曲の作曲にも協力し始めた。
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