2002年ラテングラミー賞のベスト・フラメンコ・アルバム賞に選ばれたディスク。伴奏はアントニオ・カリオン、パコ・ハラマのギターのみで、ヘレス生まれ、セビージャ育ちの名カンタオールの70年間にわたるキャリアの功績を集めている。タラントは誰にも勝る歌いぶりで、ソレアやシギリージャも傑出している。 エル・チョコラテはそこにいるだけでフラメンコの奥深い本質を感じることができるアーティストだ。安らぎも気どりもない。精魂をこめて心の奥深くを探求する。そして奥深い感情と出会い、裸にして、外にさらけ出すのだ。
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