プロデューサーのクレイグ・ストリート(ノラ・ジョーンズ)は、フランス・ジプシーたちのルーツを求めて彼らの本性を剥き出しにした。ドラム、キーボード等は一切利用せず、グレッグ・コーエンのベース伴奏だけで、マンサニータの初期のディスクに近寄る。今回はポップの要素がなく、よりシンプルなサウンドとなっている。フラメンコのようなルンバを長年セールスした後、今回は敢えてファンダンゴやブレリアに取り組んでいる。