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マドリッドでフラメンコを楽しむ
デ・コパス・イ・タパス(飲食しながらフラメンコが楽しめる店)
文: Susana Navalón

バル
セビジャーナス
タブラオ

 

バル

BODEGAS ALFARO-ボデーガス・アルファロ
住所: Ave María, 10
電話: 91.369.08.80
メトロ: Antón Martín (1番線)

CANDELA-カンデラ
住所: Olmo, 2
電話: 91.467.33.82
営業時間: 22:30~2:00 金土は2:30まで
メトロ: Tirso de Molina (1番線), Antón Martín (1番線)

芸術家や愛好家たちが寄り集まる洗練された雰囲気のバル。ほぼ毎日フラメンコショーが行われるステージがあり、客が飛び入りで歌い出したり、ギターを弾いたり、踊ることも珍しくない。本場の純粋なフラメンコが楽しめる。

CARDAMOMO-カルダモモ
Web: http://www.cardamomo.net
住所:
Calle Echegaray, 15
電話: 91.369.07.57
営業時間: 21:00~3:30
メトロ: Sevilla (2番線), Antón Martín (1番線)

レトラス地区のフラメンコが最も盛んな通りにあるバルで、内装はニューヨーク風だが魂はフラメンコである。オープン当時はフラメンコショーを見せる店ではなかったからで、時が経つにつれて馴染みの客やバルの雰囲気からフラメンコのバルと変わり、魅惑的な夜には欠かせない店となった。ショーが行われるのは水曜と日曜。入場のチャージは無く、ドリンク等の追加料金も無い。ショーがない時はタンゴ、ルンバ、ブレリア等のリズミカルな曲が流れ、特にバル奥のスペースで踊られる。またエル・ラストロのリッチなジプシーの若者たちに対する、手拍子によるコンパスのリズムもしばしば聞かれる。店はいつもたくさんの客で賑わっている。

CLAN-クラン
住所: Ronda Toledo, 20, 入口はRibera de Curtidores, 30
電話: 91.528.84.01
営業時間: 火-土13:00~3:00、日12:00~17:00 (月曜定休)
メトロ: Embajadores (3,5番線)

まるでアルハンブラ宮殿の一角がマドリッドのラストロ地区に移ってきたような店。日中は気の利いた音楽を聞きながら食事をしたり、食前酒を飲むのに適した、趣のあるバルである。夕食タイムの後、夜中には雰囲気のあるバーとなり、水曜から土曜にかけてはライブ演奏が行われる。フラメンコが主流であるが、ジャズやシンガーソングライターによるライブ、ベリーダンス(腹部をくねらせる踊り)、タンゴ等様々なショーが行われている。

EL BAR-エル・バル
住所: Lagasca, 80
電話: 91.576.94.42
営業時間: 10:00~2:00 土12:00~2:00 日8:00~2:00
メトロ: Núñez de Balboa (5,9番線)


EL BURLADERO-エル・ブルラデロ
住所: Echegaray, 5
電話: 91.420.21.84
営業時間: 19:00~3:00 
メトロ: Sevilla (2番線), Antón Martín (1番線)

ウエルタス地区にあり、カンタオールやカンタオーラ、闘牛士、生粋のフラメンコアーティストや新しい趣向を求めるツーリストがよく訪れるバル。アンダルシアのタイル、アラブ風アーチの装飾に闘牛士の写真が飾られた店内では極上のヌエボ・フラメンコが聴ける。だが踊りに関しては2フロアあるものの、店内は狭く、客で溢れるために難しい。ここで最初の一杯を飲んで、その後同じ通りの少し先にあるカルダモモへ行くのが一般的である。

EL CALLEJÓN DE MADRID-エル・カジェホン・デ・マドリッド
住所: Calle de Manuel Fernández y González, 5
電話: 91.429.83.97
営業時間: 19:30~2:30 金土19:30~3:30
メトロ: Sevilla (2番線)、Sol (1,2,3番線)

サンタ・アナ広場とエチェガライ通りの間にある、バルがひしめく小さな路地がこのバルの名前の由来である。様々なタパ(おつまみ)を食べながらお酒が飲めるこの店は、夜になると最新のフラメンコが聴ける、ムード溢れるバルとなる。店内はフラメンコアーティストの写真が飾られ、狭いが居心地が良い場所だ。美味しいワインをつまみと共に楽しんだり、或いはモヒート(ラムベースのキューバのカクテル)やカイピリーニャス(砂糖キビのスピリッツのカクテル)を試すのも良いだろう。テラスのテーブルに座れれば、賑やかな路地のムードが楽しめる。

EL JARAIZ-エル・ハライツ
住所: C/ Echegaray, 12
電話: 91.369.48.10
メトロ: Sevilla (2番線)

ESPAÑA CAÑÍ-エスパーニャ・カニ
住所: Plaza del Ángel, 14
営業時間: 月-木12:00~2:00 金土12:00~3:00
メトロ: Sol (1,2,3番線), Tirso de Molina (1番線)

ある新聞広告がきっかけで有名となった、正面のタイルで知られる典型的なタベルナ(居酒屋)である。フラメンコを聴きながら落ち着いてワインやビールを飲んだり、会話が楽しめる場所で、バル巡りをする前の待ち合わせ場所にも適している。タパ(おつまみ)はあまりボリュームがなく、種類も多くない。空腹ならば他の場所でお腹を満たす方が良いだろう。

JÓVENES FLAMENCOS-ホベネス・フラメンコス
住所: Echegaray, 4
電話: 91.420.20.69
営業時間: 20:30~2:30
Metro: Sevilla (2番線)


LOS GABRIELES-ロス・ガブリエレス
住所: Echegaray, 17
電話: 91.429.62.61
営業時間: 13:00~2:30 金土13:00~2:30
メトロ: Sevilla (2番線)

1907年の開店以来、このアンダルシアタイルの趣きがある小さなバルは、すっかりマドリッドの老舗となった。毎週火曜にはフラメンコのライブショーがあり、新人アーティストのオーディションも行われている。観光客やちょっとした有名人たちが立ち寄る店。マドリッドでも特にバルやタベルナの多い地区にあり、雰囲気のある店内でお酒やタパス(おつまみ)が楽しめる。

MATADOR-マタドール
住所: De la Cruz, 39
電話: 91.531.89.81
営業時間: 12:00~2:30 (月曜午前休業)
メトロ: Sol (1,2,3番線)

MONTELEÓN (ANTIGUA SOLEÁ)-モンテレオン(旧ソレア)
住所: Monteleón, 46
電話: 91.445.64.87
営業時間: 20:00~2:00
メトロ: San Bernardo ( 2,4番線)

 

セビジャーナス

AL ANDALUS-アル・アンダルス
住所: Capitán Haya, 19
電話: 91.556.14.39
営業時間: 22:00~5:30
(定休日: 日曜)
メトロ: Cuzco (10番線)

80年代半ばにマドリッドで起こった、セビジャーナスブームで生き残った数少ない店の一つ。当時セビジャーナスを踊ることが流行し、教室やサラ・ロシエラ(セビジャーナスが踊られる店)が急増した。アル・アンダルスは当時の顧客を維持し、今日マドリッドにおける老舗の1つとなっている。優れたショーを提供し、時に店内では有名人の顔を見かけることもある。常にセビジャーナスだが、時に初級者向けにルンバが流れたりもする。ホールは広く、踊りスペースは人数が制限されているのが常である。フィノ、マンサニージャ(共にシェリー酒の種類)に合わせて冷たいおつまみが出される。料金は若干高めだが、優れたショーが見られ、訪れる価値がある。ステージは毎日22時30分から1時まで。

ALMONTE-アルモンテ
住所: Juan Bravo, 35
電話: 91.563.25.04
営業時間: 21:00~5:00 金土は6:00まで
メトロ: Núñez de Balboa (5, 9番線)

マドリッドで最も新しいサラ・ロシエラ(セビジャーナスが踊られる店)である。深夜晩くまでセビジャーナス、ルンバに加え、サルサも踊られるが、音楽は生演奏ではない。下の階の方が常に踊りのレベルが高いため、テーブルを確保するのは難しい。常連客でなければ、通常上のフロアに案内されるが、少々居心地が悪く混沌としている。カウンターもある。
一般的にダンスフロアは人でいっぱいになることが多く、スペースはわずかだが、踊りの相手を変えて、知り合いになるには良い。サラマンカ地区の中心にありながら、手頃な料金で、美味しいタパスと共に十分に楽しめる。

AXARQUÍA-アサルキーア
住所: Calatrava, 32
電話: 91.366.66.03
営業時間: 21:30~深夜
メトロ: La Latina (5番線)

マドリッドでセビジャーナス愛好家向けの典型的な店。有名なロシエラ・グループ(セビジャーナスのグループ)のライブ演奏が行われる。店名はアンダルシアのある地方名に由来する。踊りのスペースは広く、店内も広々としている。セビジャーナスが主流であるが、ルンバや特に遅い時間には最新のラテンミュージックに至る音楽が流れ、踊ることができる。全ての要素を満たす店であるが、少しばかりムードが足りない。

 

タブラオ

ARCO DE CUCHILLEROS-アルコ・デ・クチジェロス
住所: Cuchilleros, 7
電話: 91.364.02.63
営業時間: 21:00~3:00
(定休日:月)
メトロ: La Latina (5番線), Sol (1, 2, 3番線)

マジョール広場のメソン(居酒屋)がひしめく地区にあり、アンダルシアの民族音楽を体験したい外国人向けの店。セビジャーナスやフラメンコグループのショーがある。料金は高め。火曜と木曜はフラメンコライブで、木曜から日曜はセビジャーナス・グループの演奏。立地が良く、観光客向け。

CAFÉ DE CHINITAS-カフェ・チニータス 
Web: http://www.chinitas.com
住所:
Torija, 7
電話: 91.559.51.35, 91.547.15.02
営業時間: 21:00~深夜
(定休日 : 日)
メトロ: Santo Domingo (2番線)

18世紀の宮殿の建物内にあり、フラメンコショーが行われるレストラン。今日では闘牛の記念の品や マントン・デ・マニラ(美しい刺繍がほどこされた大判ショール)で装飾されている。1970年の開業から、このタブラオではラ・チュンガ、マヌエラ・バルガスといった名アーティストたちがステージに立っている。ツーリスト向けに良いフラメンコが聴かれ、インターナショナルな料理が楽しめる。料金には注意する必要があり、メニューは66~72ユーロ。ショーは22時30分に始まる。

CASA PATAS-カサ・パタス
Web: http://www.casapatas.com
住所:
Cañizares, 10
電話: 91.369.04.96, 91.369.33.94
営業時間: 12:00~17:00、20:00~3:00
(定休日:日)
メトロ: Antón Martín (1番線)

老舗のフラメンコタブラオで自家製料理が楽しめる店である。カウンターではあらゆるタパス(おつまみ)を試すことができ、食堂では毎日日替わりメニューがサービスされる。ハモン(生ハム)が美味しく、店の名物料理はラボ・デ・トロ(オックステイル・シチュー)だ。タブラオはレストランと隣接し、カマロン・デ・ラ・イスラ、レメディオス・アマヤ、ホセ・メネセ、ニーニャ・パストーリをはじめとする多くのアーティストがこの舞台で演じてきている。ショーがよく見えないテーブルもあるが、居心地が良く、快適な雰囲気である。店内で有名人を見かけることも珍しくない。ショーの開催は毎日で、グループや会社の会食等にも適している。料金も高くなく、ショーあたり25~30ユーロ。

CORRAL DE LA MORERÍA-コラル・デ・ラ・モレリーア
Web: http://www.corraldelamoreria.com
住所:
Morería, 17
電話: 91.365.84.46、91.365.11.37
営業時間: 21:00~2:00
メトロ: La Latina (5番線)、Ópera (2, 5番線)

1956年創業、首都で最も老舗のフラメンコ・ショーの行われるレストランであり、世界で最もよく知られたタブラオの1つである。サンドラ・ブロック、ヒュー・グラント、マライア・キャリー、リチャード・ギア、スティング等の有名人が最近訪れている上、ジョン・F・ケネディ、チェ・ゲバラ、ヘミングウェイ、ピカソらをはじめとする歴史上の著名人たちも訪れている。ドリンク込みのチャージを払ってショーが観れるが、夕食をとり、そのままショーを見ることもできる。ブランカ・デル・レイ、アントニオ・ガデス、ルセロ・テナ、パストーラ・インペリオ、マリオ・マヤ、エル・グイトといったアーティストたちがこの舞台に立ってきた。クォリティーの高さは料金に伴い、ドリンク込みのチャージは32ユーロ以上である。

CORRAL DE LA PACHECA-コラル・デ・ラ・パチェカ 
Web: http://www.corraldelapacheca.com
住所: Juan Ramón Jiménez, 26
電話: 91.353.01.00、91.353.01.01
営業時間: 21:30~0:30 土は4:00迄
メトロ: Cuzco (10番線), Plaza de Castilla (1, 9, 10番線)

17世紀初めの有名な喜劇劇場の同じ敷地内にあり、1971年よりフラメンコタブラオとして営業を開始した。ホールの広さと、特徴ある木製の大きな梁の間で囲まれたステージが際立っている。これまでロシオ・フラド、ホセ・メレセ、ロラ・フローレス、チケテ、パケーラ・デ・ヘレスらをはじめとするアーティストたちがこの舞台に立っている。毎日フラメンコショーが行われる。クィーン、ピアース・ブロスマン、シャーリー・マクレーン、ジャン・クロード・ヴァン・ダム等の有名人も訪れている。

LAS CARBONERAS-ラス・カルボネラス 
Web: http://www.tablaolascarboneras.com
住所:
Plaza del Conde Miranda, 1
電話: 91.542.86.77
メトロ: Sol (1,2, 3番線), Tirso de Molina (1番線)

TORRES BERMEJAS-トーレス・ベルメハス
住所: Mesonero Romanos, 11
電話: 91 532 33 22, 531 03 53
営業時間: 毎日20:30~深夜
メトロ: Callao (3, 5番線)

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マドリッド・フラメンコ情報:スクール

マドリッド・フラメンコ情報:
1
デ・コパス・イ・タパス(飲食しながらフラメンコが楽しめる店)
2
バイレ、ギター、カンテスクール情報
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フラメンコ・フェスティバル

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